2008年9月3日水曜日

日本語を勉強している理由

高校生の時、私が行っていた高校で外国語のじゅうぎょうをとらなくてはいけませんでしたが、私はどんな外国語のじゅうきょうをとった方がいいかは分かりませんでした。友だちたちはみんなスペイン語やフランス語をとっていましたが、私はみんなと同じになりたくありませんでした。だから、私は兄に「どんな外国語のじゅうぎょうをとった方がいいと思う?」と聞きました。兄は「日本語のじゅうぎょうをとった事があるんだ。日本語の先生の方がほかの外国語の先生のみんなよりやさしいと思う。外国語のじゅうぎょうの中で、日本語のが一番たのしいと思う」と言っていたので、日本語のじゅうぎょうをとったんです。そして、日本語のじゅうぎょうがはじまった後で、兄が言った事は本当になりました。日本語の先生はとてもやさしくて、じゅうぎょうはたのしかったんです。

高校の後で、まだ日本語を勉強したかったです。私のせんもんはまだ分かりませんが、けいざいにきょうみがあります。日本のけいざいはせかいの中でとても大事なので、日本語を話せる事がいいかんがえだと思います。しょう来、日本に住んだり、日本で会社員になったりしたいんです。日本に住みたくて、日本語を話せは方はいいと思いますから、今も日本語を勉強しています。だから、日本語もう勉強するつもりです。