2008年1月30日水曜日

どうして日本語をべんきょうします

私は日本語をはじめてべんきょうする時に、高校一年生ですが、日本語と日本の文化がいつもおもしろいとおもいます。 子供の時に、ハロ・キッティーが私の一番好きなものです。 ハロ・キッティーのふくがあって、よく着ました。 そして、私はテレビでセーラ・ムーンのあにめをよくみました。 子供の時に、日本のにんきがある文化はかわいくて、たのしかったですから、日本のにんきがある文化が大好きでした。 

兄は高校生の時に、日本語をべんきょうしました。 兄は私に「日本語のクラスはとてもたのしくて、日本語の先生はやさしいですから、日本語のクラスをとります」といいましたから、私も日本語のクラスをとっていました。 日本語の先生はとてもたのしかったです。 日本語のふくしゅうのゲームをよくしましたから、クラスはとてもたのしかったです。 そして、日本語をたくさんならいました。 とてもよかったクラスととてもたのしかった先生がありますから、日本語をべんきょうするが好きでした。

わたしのせんもんはけいざいです。 日本のけいざいはとてもおもしろいです。 日本は人がたくさんいて、にぎやかですから、日本のけいざいはせかいの中にとても大きいですね。 だから、日本のけいざいはとてもだいじです。 そして、日本のけいざいをべんきょうするもだいじです。 私はけいざいをべんきょうしますから、日本のけいざいはおもしろいです。 しょうらい、日本に日本のけいざいをべんきょうしに行きます。 それから、日本の大きい会社につとめます。

このセメスターのもくひょうは日本語を毎日つかいます。 だから、日本語をたくさんならいます。 たくさん日本語をしっていますから、日本に行ってもいいです。 それから、日本のけざいをべんきょうしてもよくて、大きくて、ゆうめいな会社につとめます。

2008年1月23日水曜日

じこしょうかい

はじめまして、

私はあたらしい日本語の学生ですから、じこしょうかいをしています。 私のなまえは、ケィティースーです。 どうぞよろしく。 私は十九さいで、大学一年生です。 私はバージニアに住んでいて、トマス・ジェファソンの高校をそつぎょうしました。 高校生の時に、日本語をまだべんきょうしていました。 私のしゅみはダンスとか、りょうこうとか、いろいろなことが好きです。 

かぞくは、五人です。 父と母と兄と弟と私です。 父は、五十さいで、コンピュウター・エンジンニアをしています。 母も、五十さいで、コンピュウター・エンジンニアもしていますが、ちがう会社につとめています。 あには、二十一さいで、大学三年生で、せんもんはせいぶつです。 弟は、十五さいで、高校二年生で、サッカーをしていて、バイオリンをひいています。 ペットがいませんが、わたしはねこがとてもほしいです。 でも、あにはねこのアルギがありますから、ねこがいてはいけません。 ざんねんでしたねえ。

私はこのセメスターに日本語をよくべんきょうしたくて、いいせいせつがほしくて、日本語のクラスに友だちをつかりたいです。 はい、どうぞよろしくおねがいします。 じゃあまた。