2008年3月16日日曜日

スピーチ・ドラフト

高校の時、私の一ばん大へんな時は高校一年生のホームカミン・ダンスでした。 ホームカミンは男の人がすきな女の人に「ダンスにいっしょに行きませんか」と聞く時でした。 女の人はみんなダンスに一人で行くつもりはありませんから、かっこいい男の人とよく話すのをはじめました。 でも、私は男の人の中で、だれにも会いませんでしたから、だれともダンスに行かないと思いました。

ある日、高校一年生の男の人の中で、一ばん人気があるのが私に「ダンスにいっしょに行きませんか」と聞きました。 私はとてもびっくりして、「ぜひあなたと行きたい」と言っていました。

私はかっこいい男の人といっしょにホームカミン・ダンスに行くのをたのしみにしていました。 ざっしに見て、有名人がきている新しいドレスやハイヘールを買いました。ダンスで友だちといっしょにリーモで行ったり、おどったりつもりでした。 そして、私と行く男の人はとてもかっこいいと思いましたから、キッスをするもつもりでした。 でも、私はキッスをした事がありませんでしたから、ちょっと大へんと思いました。

ホームカミン・ダンスの前の日はフットボールのゲームがありました。 私の高校のチームのほうがほかのチームよりつよかったですから、もちろんかったチームになりました。 ゲームはとてもたのしかったで、ジャケットを持って行きませんでした。 だから、ゲームで、かぜをひきました。 私はびょうきになりましたから、ホームカミン・ダンスに行けませんでした。 とてもざんねんでした。

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