2008年3月24日月曜日

スピーチ・ドラフト(二)

高校の時、私の一ばん大へんな時は高校一年生のホームカミン・ダンスでした。 ホームカミンは男の人がすきな女の人に「ダンスにいっしょに行きませんか」と聞く時でした。 女の人はみんなダンスに一人で行くつもりはありませんから、かっこいい男の人とよく話すのをはじめました。 でも、私は男の人の中で、だれにも会いませんでしたから、だれともダンスに行かないと思いました。

ある日、高校一年生の男の人の中で、一ばん人気があるのが私に「ダンスにいっしょに行きませんか」と聞きました。 私はとてもびっくりして、「ぜひあなたと行きたい」と言っていました。

私はかっこいい男の人といっしょにホームカミン・ダンスに行くのをたのしみにしていました。 ざっしに見て、有名人がきている新しいドレスやドレスといっしょにはく高いくつを買いました。ダンスで友だちといっしょにリーモで行ったり、おどったりつもりでした。 そして、私と行く男の人はとてもかっこいいと思いましたから、キッスをするもつもりでした。 でも、私はキッスをした事がありませんでしたから、はじめてキッスをするのはちょっと大へんだと思いました。

ホームカミン・ダンスの前の日はフットボールのゲームがありました。 私の高校のチームのほうがほかのチームより強かったですから、私の高校のチームはもちろんかったチームになりました。 その日の晩の天気がさむくなると思いませんでしたから、ジャケットを持って行きませんでした。 でも、天気は本当にさむかったですから、私はゲームの後でびょうきになりました。 私はまだダンスに行きたかったですが、母は私がホームカミン・ダンスに行けなって、家にいって、くすりをのんでいると言っていました。 とてもざんねんでした。

1 件のコメント:

2008年3月25日 20:09 に投稿, Blogger Sato さんは書きました...

それはちょっとざんねんだったね。。。スーさんが一しょにパーティにいくよていだった男の人はどうしましたか。

 

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